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骨粗鬆症(骨粗しょう症)に関わる基礎・臨床の諸問題、社会的貢献についての研究と情報交換
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委員会活動
2007年度(平成19年度) 委員会活動
骨粗鬆症の予防と治療に関するガイドライン作成委員会
2007年度中には委員会は実施されなかったが、第9回日本骨粗鬆症学会のシンポジウムにおいて「骨粗鬆症の予防と治療ガイドラインの実践に向けて」として、学会参加者との討論を行った。

なお、骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2006年版をもとに、Abridged Editionとして日本語ダイジェスト版の英文化(折茂 肇委員長)を行った。
骨強度評価と臨床応用に関する委員会
「骨強度測定機器の評価と臨床応用に関する委員会」(福永仁夫委員長)の成果物を、「大腿骨近位部BMD測定マニュアル」として配布した。本年度の委員会は2回実施された。さらに、その関連の委員会としてQUS標準化委員会を新たに立ち上げた。
骨Paget病の診断と治療ガイドライン委員会
昨年度に骨Paget病に関する国内の疫学調査と、診断と治療に関するガイドライン(吉川秀樹委員長)をJBMMに投稿したが、Osteoporosis Japan (vol.15, no.2)にもその概要を掲載した。
骨粗鬆症・骨折・介護予防推進委員会
2007年度にコメディカルに対する今後の活動に関してアンケートを実施した。それをもとに新規の当該委員会(鈴木隆雄委員長)を立ち上げ、第9回日本骨粗鬆症学会時に委員会を開催した。
QUS標準化委員会
骨強度評価委員会の下部委員会(楊 鴻生委員長)として、市販され実際に保険所等で使用されている超音波骨量測定機器(QUS)の測定結果を標準化できないかどうかの検討を行うことになった。第9回日本骨粗鬆症学会時に委員会を開催し、また学会参加者の協力を得て踵骨の測定を実施した。

2008年1月に大阪骨粗しょう症ネットワーク(三木隆己顧問アドバイザー)の協力を得て、中高年者の踵骨の測定も実施した。
エストロゲンによる骨粗鬆症治療検討委員会
2007年度評議員会において要望が出された事項を契機として、新たにエストロゲン製剤による骨粗鬆症治療薬の再検討を行う委員会(太田博明委員長)を発足させ、2008年2月に第1回目の委員会を開催した。