優秀演題賞

受賞者

2025年度(第27回)

名古屋膠原病リウマチ痛風クリニック 井島 佑弥

[演題]
前治療薬の違いによるロモソズマブ投与患者の大腿骨近位部骨強度の変化についての検討

九州大学病院内分泌代謝・糖尿病内科 馬越 真希

[演題]
アルドステロン産生副腎腫瘍におけるステロイド産生の不均一性と椎体骨折への影響

北海道大学大学院医学院・医学研究院免疫・代謝内科学教室 崎山 広大

[演題]
関節リウマチおよび膠原病患者における骨折発生率の比較:単施設コホート研究

大阪公立大学整形外科 澤田 雄大

[演題]
骨粗鬆症患者の脊椎矯正固定術におけるロモソズマブの効果の検証

2024年度(第26回)

2023年度(第25回)

2022年度(第24回)

2021年度(第23回)

2020年度(第22回)

2019年度(第21回)

2018年度(第20回)

2017年度(第19回)

2016年度(第18回)

2015年度(第17回)

2014年度(第16回)

2013年度(第15回)

2012年度(第14回)

2011年度(第13回)

2010年度(第12回)

2009年度(第11回)

2008年度(第10回)

2007年度(第9回)

2006年度(第8回)

2005年度(第7回)

2004年度(第6回)

2003年度(第5回)

2002年度(第4回)

2001年度(第3回)

2000年度(第2回)

規定

【目的】

当該年度の学術集会における応募演題のうち優れた研究発表を示した若手研究者に、その発展を奨励するために授与される。

【選考基準】

当該年度の学術集会における応募演題を審査し選考する。
国内で行われた研究業績に限り、所属する研究分野は主に研究を行った機関とする。
原則として毎年4名以内を選出する。
正会員で、原則として45歳未満(当該年度の学会開催初日時点)とする。

【選考方法】

当該年度の学術集会プログラム委員が採点し、高得点の候補者を選考委員会に報告し、選考委員会で選考する。
演題の応募方法、プログラム委員の選出および採点法は別に定める。
過去に本優秀演題賞(旧学術奨励賞)を受賞した者は受賞者としない。
受賞者は、当該年度の総会で表彰され、賞状および副賞(10万円)が贈呈される。