以下のすべての資格・要件を満たすこと
認定医として認定された後も継続して基本領域学会の専門医または認定医、あるいは日本公衆衛生学会の認定専門家の資格を有していること
認定医認定証の有効期限内に、必要とされる別に定める研修単位を取得していること
申請対象者
申請のフロー
▼申請方法1
WEB申請(申請書類の郵送が不要です。極力こちらでお願いします。研修記録を会員専用ページの資格管理で登録された方は以下のように簡単に申請できます)
「申請完了」で終了
▼申請方法2
書類郵送申請(WEB申請が難しい場合)
基本項目単位として主治医として診療した10症例のサマリーを提出する場合は、様式12別紙に単位数を記載の上、症例報告用紙(学会所定:様式11)を電子媒体で作成
その他の研修記録を担保する証票
認定期間内の基本領域学会の専門医または認定医、あるいは日本公衆衛生学会の認定専門家の認定証写し
[①]で作成した書類を下記に郵送し終了です。
個別の到着確認のお問い合わせはご遠慮下さい。書留やレターパック等、追跡可能なものでお送りいただくことを推奨いたします。
〒100-0003
東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル
株式会社 毎日学術フォーラム
骨粗鬆症学会事務局認定医窓口
TEL:03-6267-4550/FAX:03-6267-4555
E-mail:maf-josteo-ninteii@mynavi.jp
なお、認定更新料(20,000円)は書類不備等を確認の後、6月頃にメールにて振込み方法をご連絡します。
学会では認定更新者に関して下記3点の支援策、救済策を設定しました。
学会事務局で可能な範囲で参加確認の支援を行います。
対象者
その年度に認定更新申請が必要で、証憑(参加証・受講証)で確認できる単位が認定更新に必要な学術集会参加歴を満たさない、あるいは研修合計単位不足者
(証憑で確認できる単位で要件が充足される方はご遠慮ください。また、確認できても不足される方は下記3.をご覧ください)
日本骨粗鬆症学会学術集会中の研修単位付与セッション、他学会学術集会参加については記録がありませんので、お問合せいただいても回答できません。
他の研修会については記録が事務局に残っている確認可能な範囲で回答します。
手順
救済措置として次年度の認定更新申請期間中に限り申請を行なうことを認めます。ただし、認定更新されるまでは骨粗鬆症学会認定医の名称を使用することが出来ない資格停止期間とし、また認定更新後の認定終了期日は、前認定期間終了後から資格停止期間も含めて5年後とします。
1年間に限り学術集会参加歴・不足研修単位数を補充することを認めます。ただし、認定更新されるまでは骨粗鬆症学会認定医の名称を使用することが出来ない資格停止期間とし、また認定更新後の認定終了期日は、前認定期間終了後から資格停止期間も含めて5年後とします。
手順