※今年度の申請受付は終了しました
申請期間後の受験申請は一切受け付けることができませんので、何卒ご了承ください。
以下のすべての資格・要件を満たすこと
病院・診療所・介護サービス施設/事業所・薬局・臨床検査センター・自治体・保健所・教育機関などに所属して実際に医療・保健・教育活動に従事し、以下(1)、(2)の何れかに該当する者
次のいずれかの国家資格を有する。
1)保健師、2)助産師、3)看護師、4)診療放射線技師、5)臨床検査技師、
6)理学療法士、7)作業療法士、8)臨床工学技士、9)言語聴覚士、10)薬剤師
11)管理栄養士、12)社会福祉士、13)介護福祉士、14)精神保健福祉士、15)視能訓練士、16)歯科衛生士
過去3年以内(注1)に本学会学術集会に1回以上参加していること
※参考:学術集会開催地
注1)過去3年以内とは、認定試験を受験する年度の3年前の年度に開催された学術集会を起点とし、受験年度の学術集会も含む(2022年~2025年開催の学術集会)
認定申請には本学会学術集会参加履歴が必須要件です。
申請手続き以前の実施事項
日本骨粗鬆症学会未会員の方はオンライン入会申込み、会員番号(ID)・パスワード入手
(受験者数に定員はありませんので必ず入会後に申請をお願いします。)
申請のフロー
【重要】
国家資格の免許証および学術集会参加証をスキャナーでPDF化し、PCデスクトップ上に保存
(次回学術集会に参加予定の方は、参加証の添付は必要ございません。後日事務局にて参加履歴を確認いたします。)
レクチャーコースの修了証をスキャナーでPDF化し、PCデスクトップ上に保存
(修了証紛失の場合は、「受講済※修了証紛失」にチェックを入れて申請してください。事務局で確認いたします。
次回レクチャーコースに参加予定の方は、修了証の添付は必要ございません。後日事務局にて参加履歴を確認いたします。)
参考:次回レクチャーコース
審査料(5,000円)を「(4)審査料の納付につきまして」にてご案内の口座宛に納付し、その証憑(振込明細書、ネットバンキングのスクリーンショット等)のスキャナーでPDF化し、PCデスクトップ上に保存
下記よりID・パスワードを用いてログインし、申請書(学会所定:様式1)の内容を記入
※今年度の申請受付は終了しました
国家資格の免許証および学術集会参加証をコピー(学術集会参加証は実物も可)
(次回学術集会に参加予定の方は、参加証の添付は必要ございません。後日事務局にて参加履歴を確認いたします。)
レクチャーコースの修了証のコピー
(修了証紛失の場合は、「受講済※修了証紛失」にチェックを入れて申請してください。事務局で確認いたします。
次回レクチャーコースに参加予定の方は、修了証の添付は必要ございません。後日事務局にて参加履歴を確認いたします。)
参考:次回レクチャーコース
審査料(5,000円)を「(4)審査料の納付につきまして」にてご案内の口座宛に納付し、その証憑(振込明細書、ネットバンキングのスクリーンショット等)を準備
①②③④⑤で作成した書類を下記に郵送し終了です。
個別の到着確認のお問い合わせはご遠慮下さい。書留やレターパック等、追跡可能なものでお送りいただくことを推奨いたします。
一般社団法人日本骨粗鬆症学会 事務局
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1
パレスサイドビル (株)毎日学術フォーラム内
審査料の納付につきまして
受験申請時に審査料(5,000円)を下記口座まで振込、お振込みの証憑((振込明細書、ネットバンキングのスクリーンショット等)を他の提出物と併せてお送りください。
尚、理由の如何にかかわらず、一旦納付いただいた審査料は返却できません。
【振込先】
銀行名 :みずほ銀行
支店名 :小舟町支店
預金種目:普通
口座番号:1320839
口座名義:シャ)ニホンコツソショウショウガッカイ
一般社団法人日本骨粗鬆症学会
注:書類不備がある場合はメールでご連絡いたします。会員登録をされているメールアドレスが正しいか今一度ご確認ください。
認定試験受験には認定申請が必要です。
認定申請書等で要件を満たし、本年学会費・審査料振込を確認後、受験票を発送します。
試験会場:専修大学神田キャンパス 本館(1~3号館) 〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8専修大学神田キャンパス
出題範囲
練習問題は58問を用意しました。このうち5問を見本問題としてすべての方に公開します。
58問すべてをご覧になるには学会員資格が必要です。
認定試験での出題問題はこれらと同レベルの出題となります。
練習問題全問(58問)(会員限定)