委員会活動

2022年度 学術委員会・研究会活動

1)骨粗鬆症リエゾンサービス(略称:OLS)委員会(萩野 浩 委員長)

2022年10月7日に第23回委員会、2023年1月27日に第24回委員会を開催した。また、2022年9月の第20回マネージャーレクチャーコースはハイブリッド開催、2023年3月の第21回マネージャーレクチャーコースはWEB開催とした。また2022年10月に第8回骨粗鬆症マネージャー認定試験を開催し、2023年4月時点での骨粗鬆症マネージャー認定者は3,928名となった。今後も継続してマネージャーレクチャーコースを開催していく。

2)A-TOP研究会(宗圓 聰 会長)

(1) 学会報告
2022年度第24回日本骨粗鬆症学会/A-TOP 研究会 Annual meetingにて
A-TOP研究会会長 宗圓 聰委員より1演題(JOINT-06 報告含む)
JOINT-05より2演題
JOINT-02~05より1演題
特別講演1演題
(2) 委員会活動
【A-TOP】
第6回企画委員会:2023年2月14日 委員長:宗圓 聰
実行委員 退任報告、増員の検討
Annual meeting 演題の検討・学会ブースの展示・配布物
公募研究の詳細について検討
データの利活用について
新規研究の検討
第5回総会、第33回実行委員会:2023年4月12日 委員長:宗圓 聰
新規実行委員承認:小川 純人
Annual meeting 演題・学会ブースの展示・配布物の報告
公募研究詳細説明
JOINT-統合データの利活用(サマーセミナーの題材提供の承認)
今後の研究実施について:未定
【JOINT-06】
2023年7月:独立データモニタリング委員会
2023年7月:プロトコール検討委員会