The Journal of Japan Osteoporosis Society(JJOS)

本雑誌は骨粗鬆症の予防および治療研究の進展を目的として、投稿論文をはじめ、総説やシリーズ、本学会の活動報告や成果を逐次掲載していきます。

投稿規程および投稿に必要な書類関係の書式

投稿規程
COI申告書
著者・共著者同意書
倫理規定チェックリスト

編集委員

委員長 :岩本 潤
副委員長  :鈴木 敦詞
委員 :上西 一弘、小川 澄人、田口 明、寺内 公一、宮腰 尚久

バックナンバー(会員限定)

Vol.3(2017年) 別冊(第19回日本骨粗鬆症学会抄録号)

抄録集1

1. 開催概要
2. プログラム
3. 抄録(特別プログラム)

抄録集2

1. 抄録(一般演題)
2. 演者索引
Vol.3(2017年) No.3

総説

骨粗鬆症の予防と検診 中藤 真一
骨粗鬆症とビタミンD:食事摂取基準の現状と課題 田中 清
ほか

連載

ガイドライン
骨粗鬆症予防-ライフステージから考える-
太田 博明
臨床研究
骨粗鬆症論文で理解する生物統計学
―代表的な手法とその結果の解釈―
第7回 代替エンドポイント
田中 司朗
ほか
生活習慣病関連骨折リスク
COPD
渡部 玲子
ほか
重症原発性骨粗鬆症に対するデノスマブの短期治療成績 仲川 喜之
ほか
骨形成マーカーBAPとP1NPからみた大腿骨骨折患者における骨形成抑制の検討 鈴木 秀喜
イバンドロネート静注薬とエルデカルシトール併用療法における骨密度と大腿骨近位部の強度指標の改善効果 髙田 潤一
ほか
2016年度 研究奨励賞
動脈硬化予防因子である脂質運搬蛋白Apolipoprotein Eは骨芽細胞分化を促進し破骨細胞分化を抑制することで骨粗鬆症重症化を予防する 蛯名 耕介
ほか
無自覚の椎体骨折は死亡リスクを増大させるか
―長期大規模前向きコホート研究―
立木 隆広
ほか
CTカラーマッピング処理画像を用いた骨粗鬆症性椎体骨折における骨量変化の評価 濱﨑 貴彦
ほか
糖尿病コントロールと骨密度および骨質との関連についての横断的・縦断的観察研究 渡部 玲子
ほか
シンポジウム6「運動療法による骨折・転倒予防と骨粗鬆症治療」
1. 骨粗鬆症と転倒・骨折予防 小松 泰喜
2. 骨粗鬆症に対する理学療法(運動療法)のエビデンス 対馬 栄輝
3. 運動器住民健診による骨粗鬆症,転倒・骨折予防の試み
―自治体と共同で行う足腰いきいき!ロコモ健診―
松本 浩実
4. 運動療法による筋力強化と転倒予防 石橋 英明
5. 運動療法で骨折は予防できない 小池 達也
6. 脊柱変性後弯に対する運動療法の効果
-歩容の改善の視点から-
関口 雄介
7. 運動習慣による骨質改善と骨折予防の可能性 宮腰 尚久
ほか
教育研修講演1「医科と歯科の連携:MRONJ対応の最近の動向」
1. 薬剤関連顎骨壊死への対応の最近の動向 岸本 裕充

編集後記

  鈴木 敦詞
Vol.3(2017年) No.2

総説

ロコモティブシンドロームと骨粗鬆症 石橋 英明
ロコモティブシンドロームと栄養 上西 一弘

連載

ガイドライン
骨粗鬆症の診断基準と鑑別診断
竹内 靖博
臨床研究
骨粗鬆症論文で理解する生物統計学
―代表的な手法とその結果の解釈―
第6回 生存時間解析
上村 夕香理
ほか
生活習慣病関連骨折リスク
シリーズ連載にあたって
糖尿病
杉本 利嗣
金沢 一平
新鮮骨粗鬆症性椎体骨折の急性期疼痛に対するテリパラチド使用下におけるトリガーポイント注射の疼痛緩和効果 髙橋 弦
臨床研究の論理と手法 伊木 雅之
2016年度 優秀演題賞
天然型・活性型ビタミンD併用の違いによる12カ月間のデノスマブ投与効果の違いについての検討 蛯名 耕介
ほか
非定型大腿骨骨折の前兆であるbeaking陽性症例の検討 佐藤 弘恵
ほか
脊椎椎体骨折発生率の経年的変化
―最近12年間の地域住民コホート調査―
山田 淳一
ほか
シンポジウム2「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版を踏まえた骨粗鬆症治療」
1. 骨粗鬆症の定義・疫学および成因 竹田 秀
2. 骨粗鬆症の診断 山内 美香
3. 骨粗鬆症の予防 岩本 潤
4. 骨粗鬆症の治療 鈴木 敦詞
5. 続発性骨粗鬆症の診断と治療 井上 大輔
シンポジウム8「骨粗鬆症リエゾンの課題と対策」
1. 診療所における骨粗鬆症リエゾンサービスの課題と対策 鶴上 浩
2. OLSの今後の課題
―当院でのOLSから見えてきたもの―
深野 知恵
3. 急性期病院における大腿骨頚部骨折に対する骨粗鬆症対策 ―当院における試み 小西池 泰三
4. 提案:CTデータの有効利用で始める『骨粗鬆症の地域連携治療』 本田 透
5. 腿骨近位部骨折術後骨粗鬆症治療の中断
―バミューダトライアングルを探る―
寺元 秀文
ほか
6. 骨粗鬆症検診を起点とする地域連携パスの役割 黒川 正夫
ほか
7. 地域における骨粗鬆症診療連携の取り組み 入江 学 ほか

訂正とお詫び

編集後記

  岩本 潤
Vol.3(2017年) No.1

総説

生活習慣病と骨粗鬆症 山内 美香
ほか
顎骨と骨粗鬆症:骨吸収抑制薬関連顎骨壊死 田口 明

連載

ガイドライン
骨粗鬆症性骨折の種類と対応
萩野 浩
臨床研究
骨粗鬆症論文で理解する生物統計学 ―代表的な手法とその結果の解釈―
第5回 骨折リスク評価とROC曲線
田中 司朗
ほか
全身振動トレーニングと縄跳び運動による閉経前女性の骨密度および下肢体幹筋力への効果 山本 武司
ほか
新規骨粗鬆症治療薬 酒井 昭典
2016年度 OLS活動奨励賞
回復期病院入院患者に対する、骨粗鬆症評価システムの運用とデータベースを用いた循環型リエゾンサービスの構築 鈴木 雪絵
ほか
地域医療連携で取り組むリエゾンロコモ予防 田宮 真一
骨こつアプローチ 豊永 淳子
2016年度 学会賞
骨粗鬆症学会 学会賞を受賞して 白木 正孝
シンポジウム3「肺と骨:呼吸器疾患(COPD)と骨粗鬆症」
1. 呼吸器疾患と骨粗鬆症 岡崎 亮
2. 呼吸器疾患と骨粗鬆症 室 繁郎
3. 慢性閉塞性肺疾患(COPD)と骨粗鬆症 大林 浩幸
4. COPDの身体活動性低下と治療介入による効果 南方 良章
シンポジウム4「脊柱変形と疼痛対策」
1. 脊柱後弯変形がもたらすQOL低下とその対策 遠藤 直人
2. 脊柱後弯による腰痛のメカニズムと保存療法 小澤 浩司
3. 骨粗鬆症の腰背部痛に対する運動療法 岩本 潤
4. 骨粗鬆症を伴った脊椎変形の手術的治療
-骨粗鬆症と疼痛対策-
戸川 大輔
ほか
シンポジウム9「骨粗鬆症臨床研究の未来に向けて
~臨床研究の方法と若手研究者への期待~」
若手研究者育成委員会の活動について 岩本 潤
1. 臨床研究のススメ 古谷 武文
2. 臨床研究をデザインする 井上 大輔
3. アブストラクト(抄録)を解剖する 鈴木 敦詞
4. 地域住民コホート研究ROADに携わってきて 村木 重之
多職種による包括的な転倒、骨折・骨粗鬆症、サルコペニア予防に関するシンポジウム

編集後記

  小川 純人
Vol.2(2016年) No.4

総説

骨微細構造と骨粗鬆症 伊東 昌子
骨粗鬆症と口腔 ②臨床的検証
顎骨と骨粗鬆症:臨床的視点から
田口 明

連載

ガイドライン
骨粗鬆症の画像診断のポイント
竹内 省吾
ほか
臨床研究
骨粗鬆症論文で理解する生物統計学 ―代表的な手法とその結果の解釈―
第4回 コホート研究とロジスティック回帰
上村 夕香里
ほか
急性期病院における大腿骨近位部骨折症例に対する骨粗鬆症マネージャーの役割 田中 暢一
ほか
「骨折・転倒」にかかわる医療経済的影響 太田 博明
骨粗鬆症の診断と治療における25‐ヒドロキシビタミンD測定の意義 三浦 雅一
ほか
非定型大腿骨(転子下・骨幹部)骨折の診断と治療 遠藤 直人
ほか
「顎骨壊死改訂ポジションペーパー2016」の主要な変更点 宗圓 聰
日本骨粗鬆症学会認定医の役割 稲葉 雅章
日本骨粗鬆症学会学術振興賞受賞にあたって 伊東 昌子
将来を担う若手研究者の育成を目指して  
編集後記 上西 一弘
Vol.2(2016年) 別冊(第18回日本骨粗鬆症学会抄録号)

抄録集1

1. 開催概要
2. プログラム
3. 抄録(特別プログラム)

抄録集2

1. 抄録(一般演題)
2. 演者索引
Vol.2(2016年) No.3

総説

骨粗鬆症の薬物治療 竹内 靖博
骨粗鬆症と口腔 ①基礎的検証
卵巣摘出サルで検証した下顎皮質骨の粗鬆化の実態
田中 みか子
ほか

連載

ガイドライン
骨粗鬆症における医療面接と診察手順 森 諭史
臨床研究
骨粗鬆症論文で理解する生物統計学 ―代表的な手法とその結果の解釈―
第3回 ネットワークメタアナリシス
田中 司朗
ほか
ビスホスホネート製剤を服薬中の骨粗鬆症患者における服薬嗜好性に関するアンケート調査 湊 泉 ほか
地域在住中高年者におけるロコモ度テストと歩行速度との関連 旭 竜馬 ほか
男性剣道有段者における橈骨骨密度の検討 松井 大輔
ほか
原発性骨粗鬆症に対する12ヵ月間のイバンドロネート注射製剤とエルデカルシトール併用治療の有効性と安全性の検討 田中 瑞栄
ほか
シンポジウム3「骨粗鬆症性椎体骨折の予防,診断,治療 ―Update―」
1. 骨粗鬆症性椎体骨折診療におけるballoon kyphoplastyの適応範囲 戸川 大輔
2. 骨粗鬆症患者の脊柱後弯とQOL 宮腰 尚久
3. 骨粗鬆症性椎体骨折の予防 高橋 寛
4. 骨粗鬆症を伴う成人脊柱変形手術における骨折予防対策 井上 玄
5. 骨粗鬆症性椎体骨折に対するinstrumentation手術および術後経過不良例の検討 細金 直文
6. 椎体骨折の発生率と保存的治療 萩野 浩
日本糖尿病学会 / 日本骨粗鬆症学会合同シンポジウム「糖尿病関連骨粗鬆症最前線」
はじめに 羽田 勝計
1. 糖尿病の病態と骨粗鬆症 尾形 真規子
2. 糖尿病における骨脆弱化機序と骨折リスク評価 金沢 一平
3. 糖ならびに脂質代謝異常と骨代謝 石田 均
4. 糖尿病性腎症での骨代謝異常治療の重要性 稲葉 雅章
5. 糖尿病治療薬と骨代謝 山田 祐一郎
6. 糖尿病関連骨粗鬆症の薬物治療 斎藤 充
7. 糖尿病関連骨粗鬆症の管理 鈴木 敦詞
おわりに 杉本 利嗣

編集後記

  宮腰 尚久
Vol.2(2016年) No.2

総説の訂正とお詫び

総説

骨質と骨粗鬆症 斎藤 充 ほか
新しい食品成分表について 上西 一弘

連載

ガイドライン
骨粗鬆症リエゾンサービスと簡易評価票「OLS-7」について 鈴木 敦詞
臨床研究
骨粗鬆症論文で理解する生物統計学 − 代表的な手法とその結果の解釈−
第2回 3群以上の比較
上村 夕香里
ほか
大腿骨近位部骨折地域連携パスを維持期医療機関まで継続する必要性の検討 一ノ瀬 初美
ほか
Balloon kyphoplasty 後の地域連携パスを用いたテリパラチド週1回製剤の治療継続率 鈴木 諒 ほか
妊娠後骨粗鬆症の治療経験
−青年期に骨密度低下を指摘されていた女性の発症例−
黒田 拓馬
ほか
テリパラチド製剤投与終了後の骨粗鬆症治療の実態
− 13 大学処方箋データベース解析−
岸本 英彰
ほか

特別企画

臨床研究の論理 伊木 雅之

学術賞 受賞論文

第17回 優秀演題賞

抗RANKL抗体による骨代謝マーカーの経時的変化および椎体骨の力学的変化 稲毛 一秀
ほか
骨粗鬆症治療の至適条件の検討 木下 真由子
シンポジウム4「骨粗鬆症臨床研究の未来に向けて − 臨床研究の方法と若手研究者への期待 −」
1. 臨床研究のすすめ 石島 旨章
2. 臨床研究をデザインする 寺内 公一
3. ラロキシフェン塩酸塩とエルデカルシトールの併用効果の検討
−アルファカルシドールからエルデカルシトールへの切り替え−
井上 功三朗
ほか
4. 当院におけるビスホスホネート月1回製剤による急性期反応についての調査 小林 洋平
ほか
5. 骨折リスク関連因子・投薬歴からみた大腿骨近位部骨折の骨折型の検討 相羽 久輝
ほか
6. 脆弱性骨折術後患者における骨粗鬆症治療薬の使用状況 道家 孝幸
ほか
OLSセッション「FLSの実際 地域での取り組み」
2. 当院の骨粗鬆症リエゾンサービスの現状と今後の課題の検討 加藤木 丈英
ほか
3. 骨粗鬆症リエゾンサービスを提供した脊椎椎体骨折患者における再骨折症例の臨床的検討 大野 礼子
ほか
4. 大腿骨近位部骨折地域連携パスにおける維持期での治療継続率向上に向けての取り組み 長谷 奈那子
ほか
5. OLSの実際 地域での取り組み 池田 聡 ほか
6. 大腿骨頸部骨折地域連携パスを利用した二次骨折予防の試み 松下 睦

編集後記

  田口 明
Vol.2(2016年) No.1

総説

フレイルとサルコペニア 小川 純人
わが国におけるカルシウム摂取の現状と課題 上西 一弘

連載

ガイドライン
「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」の変遷と2015年版のポイント 細井 孝之
臨床研究
骨粗鬆症論文で理解する生物統計学 - 代表的な手法とその結果の解釈 -
第1回 ランダム化臨床試験とp値
田中 司朗
ほか

原著

骨吸収抑制薬からデノスマブに変更後24週間の骨代謝回転率と骨形成・骨吸収バランスの推移 中藤 真一

学術賞 受賞論文

研究奨励賞 2014年度(第13回)

関節リウマチにおける骨粗鬆症と骨折・転倒の関係性
- 前向きコホート研究(TOMORROW 研究)-
多田 昌弘
ほか
筋由来の骨形成促進因子であるOGN(osteoglycin)とFAM5C(family with sequence similarity 5, member C)の筋骨関連における役割を解明する 田中 賢一郎
ほか
HR-pQCTを用いた骨粗鬆症の新しい画像解析:再現性の調査 千葉 恒
ほか
卵巣摘除したアルデヒド脱水素酵素2(ALDH2)欠損マウスへのアルコール負荷による骨量減少と骨髄細胞分化異常の解明 土屋 卓人
ほか

研究奨励賞 2015年度(第14回)

ロコモティブシンドロームと骨粗鬆症,サルコペニアの関連性についての検討 松本 浩実
T細胞性白血病転座関連遺伝子(TCTA)タンパクの,ヒト骨芽細胞および骨形成に与える機能の解析および骨粗鬆症との関連の解明 八子 徹

研究奨励賞 2015年度(第15回)

日本骨粗鬆症学会学術振興賞を受賞して 五來 逸雄

学会報告・第17回日本骨粗鬆症学会

シンポジウム2「骨粗鬆症の薬剤治療最前線 - 新しいガイドラインをふまえて -」
1. ビスホスホネート 萩野 浩
2. SERM 竹内 靖博
3. テリパラチド 杉本 利嗣
4. デノスマブ 宗圓 聰
5. 新規骨粗鬆症治療薬 福本 誠二
6. 骨粗鬆症の併用療法 白木 正孝
シンポジウム6 REPORT
日本骨粗鬆症学会・日本糖尿病学会 合同シンポジウム
「糖尿病関連骨粗鬆症 update」

編集後記

  寺内 公一
Vol.1(2015年) No.1

創刊にあたって

理事長就任にあたって 宗圓 聰
一般社団法人 日本骨粗鬆症学会が歩んできた軌跡 −学会誌のrenewal に際して− 太田 博明
学会誌の創刊にあたって 岩本 潤

特集「骨粗鬆症臨床研究の未来に向けて −臨床研究の手法と若手研究者への期待−」

骨粗鬆症臨床研究の未来に向けて −臨床研究の手法と若手研究者への期待− 岩本 潤
臨床研究のすすめ 井上 大輔
臨床研究をデザインする 寺内 公一
疫学研究の進め方 村木 重之
介入研究の進め方 寺内 公一
臨床研究を成功に導くための秘訣 古谷 武文
論文の読み方・書き方 岩本 潤
論文の投稿から採択まで 鈴木 敦詞
骨粗鬆症リエゾンサービスと研究 鈴木 敦詞
わが国の疫学研究 − ROAD スタディを中心に 吉村 典子
わが国の臨床試験 − A-TOP 研究会を中心に 田中 司朗
日本における骨粗鬆症検診が骨折発生率および公衆衛生に与える影響 萩野 浩
骨粗鬆症性椎体骨折に対するエルカトニンとテリパラチドの疼痛緩和効果の多数回VAS 値分析にもとづく検討 髙橋 弦

学会報告

第88回日本整形外科学会学術集会シンポジウムREPORT
日本骨粗鬆症学会 若手サマーセミナー 2015 REPORT

編集後記

  鈴木 敦詞